両忘

長崎、個展のご案内。

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昨年にひきつづき、長崎の月の美術館で個展を開催いたします。
長崎では諸事情により展示は会場におねがいすることになりました。在廊予定もいまのところありません。作品は福岡の個展で展示したものからチョイス、一部新作も含まれます。また、ビニールパック(在庫あと3個。もうすこし作ります)とポストカードも引き続き販売する予定です。長崎近辺にお住まいの方、ぜひ月の美術館にお越し下さい。

なお、月の美術館は4月から諏訪町に移転しています。会場への道案内は月の美術館のサイトに詳しいので、参考になさってください。

展覧会タイトル:志久浩介 solo exhibiton
作家名:志久浩介
期 間:2008年6月5日[木]-6月23日[月]
休廊日:火・水曜日休廊
時 間:11:00-17:00
場 所:月の美術館(850-0873 長崎市諏訪町4-3)
問合せ:095-893-5550



◎展覧会内容
コラージュ、ペインティングを自由にミックスした平面作品約20点、詩作品を数点展示。平面作品は、英字新聞、古切手、写真、自作の詩のコラージュ、数字やキッチュな図柄のスタンプ、線描やペインティング等により構成。一点一点が独自の世界をもち、自己を超えた詩的世界を生み出すことを目指している。また、会場ではコラージュやドローイング、詩作品を詰めたアートグッズ、ポストカード(作品画像、デジタル画像作品、約30種)も展示販売予定。

[profile]
志久浩介(しくこうすけ)

1962年、長崎市生まれ。佐世保市在住。
1975年頃から、詩を書きはじめる。
その後、さまざまな仕事に就きつつ、創作活動を模索。

2004年、長崎新聞新春文芸(現代詩部門)入選。
2005年、43才のとき、ドローイングを描きはじめる。
2006年、大分県日田市で個展。
2007年、長崎月の美術館で個展。
2008年、福岡IAFSHOP*で個展。

[about my art]
わたしの作品は、日常生活で出る紙屑、芸術的といえないような印刷物の類を集め、構成したりペイントすることによって、詩的な世界を作ることをめざしています。制作にあたってあらかじめ決めた青写真はなく、試行錯誤を繰りかえしいつのまにか完成にたどりつくという感じ。出来上がった作品は、作家の分身、自己表現というよりは、作為と偶然によって立ち上がった「もうひとつの自己」だと思っています。作品が見る人の感覚に訴え、詩的な世界を拡げる一助になればうれしいです。
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by ksksk312 | 2008-06-02 17:14 | お知らせ、個展など