両忘

カテゴリ:お知らせ、個展など( 72 )

LIVE PAINTING

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代官山ヒルサイドフォーラム、2009年、12月6日。
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by ksksk312 | 2009-12-23 23:44 | お知らせ、個展など

LIVE PAINTING

drawing and collage on 工藤静香「SHE」
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代官山ヒルサイドフォーラム、2009年、12月6日。
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by ksksk312 | 2009-12-19 00:20 | お知らせ、個展など

「COLORS」展、終了しました。

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代官山でのグループ展、日曜日に無事に終了しました。
搬出作業後、友人宅に一泊して月曜日に帰宅、作品も(梱包がむちゃくちゃだったのでどうなるか心配でしたが)無事に水曜日に戻ってきました。さすがに体力を消耗したのか、帰り着いた翌日から風邪っぴき。毎度のことながらのどをやられて、こんこんと咳ばかりしております。

今回持っていった作品は14点。

向かって右側にアクリルフレームにおさめた作品を4点。うち3点が福岡の個展でも展示したもので、1点が未発表のもの。真ん中に小作品と、名刺入れにした木製のボックス(←これがいちばんかわいい、との声もあり微妙な気分になる。これ、雑貨屋で買った既製品でして作品じゃない....あはは)。左側には、30キロサイズの米袋を広げて描いたドローイングとコラージュを4点、これは「COLORS」のために制作したものですが、上に別の作品を貼付けたので見えなくなってしまいました。初めてグループ展というものに参加して、次にいつ東京で展示出来るチャンスがくるかわからないというのもあり、こういう詰め込みモードになったのだけれど、これはこれでよかったと思ってます。

槙さんの代表作、ヒルサイドテラスの空間はやはり素晴らしかった。4つあるギャラリーは階段状に並んでいて、端正でありつつ軽快な印象を与えてくれる。ぼくのスペースの真上にはなんと天窓が開いていて、自然採光で作品に光があたるようになっている。自然採光で作品を展示できる機会なんてめったにないと思うし、作品もよろこんでいたのではないか。

ただ正直、作品に対する来場者の反応はいまひとつ。出品作家が多かったこと、展示位置が(微妙に)導線から外れていたこと、作品の力、客層、いろいろ理由はあるだろうけど、ちらりと目をやっただけでスルーされる場合がほとんど。まあ、しょうがないんだけど、作品を通じて来場者とコミュニケートできなかったのはいまいち辛かった。ただ、ときどき食い入るように展示を見てくださる方もいる。ある時、お酒臭い酔眼のおっちゃんがぼくの作品の前で立ち止まり、「おお!アートやああ....」とひと言唸って立ち去っていった。これはちょっとうれしかったです。

それと、ライブ・ペインティング。
これがとてもいい経験でした。

最初のプランは、広い展示スペースがあることを想定していたものだったのだけど、どうも不可能らしいということがだんだんわかってきて、ハードカバーの本(昭和アイドルの写真集を使う)に即興でドローイングとコラージュするということを思いついた。本なら場所を取らないし、たくさん描けてお客さんにはめくって見てもらうこともできる。

当日は直前までむちゃくちゃ緊張するも、テーブルに防水シートを張ったり、準備を始めるとだんだんリラックス出来るようになってきた。長崎から持ち込んだ使い慣れたスタンプやマスキングテープ、画材など、ようするに身体の一部といってもいい「道具」がすぐそばにあり、自分の脳と手につながっていれば制作はまったく問題なくやれる。絵を描くのに場所は関係ない。自分にこういうフレキシビリティがあるとは思いもよらないことで、うれしい発見だったし、描きあげた作品もよかったと思う。

今回のグループ展での収穫は、やはり40人もの大人数の中で自分の展示が出来たことで、世の中にはいろんな作品、展示があるもんだと....ほんとに感心した。複数の作家が集まる大規模な展覧会はたくさん見てきたけれど、自分が「出品者」になったことで初めて見えてくることがたくさんあり、とても勉強になった。とくにギャラリーやライブ・ペインティングで声をかけてくださった作家の方々、反対にこちらの質問に答えてくださった作家の方々との交流は、かけがえの無い財産だったと思います。素敵な作品に打ちのめされたり、思いもかけず自分の作品が他の方の刺激になっていたり....すばらしい時間でした。

足を運んでくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。ジャイアントマンゴーのみなさま、イベントにお誘いくださり感謝申し上げます。お疲れさまでした。
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by ksksk312 | 2009-12-12 01:01 | お知らせ、個展など

グループ展「COLORS (カラーズ)」 のお知らせ。

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12月、東京代官山でのグループ展に参加いたします。
首都圏のお住まいの方、ご高覧いただければ幸いです!

グループ展「COLORS (カラーズ)
主催、ジャイアントマンゴー

代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラム
12月1日(火) - 6日(日)  10:00 〜 20:00
*5日(土)および最終日は17:00まで

12月5日(土)にパーティー(参加費:4,000円)。
↑予約制とのことです。

ぼくの展示場所は、4つあるギャラリーの中の「ギャラリー4」になります。「ギャラリー3」から入ってすぐ右手の壁面なのですが、新作と旧作、大小10数点を持っていくつもりです。会期中、土曜日と日曜日は間違いなく在廊。木曜日と金曜日も夕方からは在廊したいと思います。

それと、パーティ時に公開制作をやります!
A4かB4サイズの紙にドローイングの連作を試みる予定です。

DMをいただいてますので、ご希望の方にお分けいたします。mixiのメッセージ、もしくはブログ右側のメールフォームから送付先をご連絡くださいませ。(住所をすでに存じ上げている方には勝手に送らせていただきます) あと、5枚、10枚と複数取っていただける方も、歓迎いたします。併せてご連絡お待ちしております。
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by ksksk312 | 2009-11-02 12:01 | お知らせ、個展など

「冷泉ことば空間」に参加。

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冷泉荘のイベント、「冷泉ことば空間」に詩作品で参加することになりました。コンテストに応募しましたら入選しまして、冷泉荘のギャラリーに展示していただけるようです。 以下、応募要項から。。

「冷泉ことば空間」
あなたの、「言葉」を募集しています。
テーマ「記憶きおく」「人ひと」「街まち」「再生さいせい」
会期:2009年6月28日(日)ー7月12日(日)
会場:リノベーションミュージアム冷泉荘/福岡市博多区上川端9-35
主催:NPO法人福岡ビルストック研究会 

関連イベント

詩の朗読とトークイベント(要予約):
開催日時:2009年7月5日(日)15:00-17:00
会場:冷泉荘A棟13号室
入場料:1,500円

松本秀文(まつもと ひでふみ/詩の朗読、トークイベント進行)
渡辺玄英(上記公募展審査員、トーク参加)

....というわけで、週末にはひさびさに福岡に行こうかなと、思ってます。
iafで気になる展覧会もありますし。

ちなみに、ぼくは「冷泉茶房賞」というのをいただけるらしい。
副賞、カフェのドリンクチケットだそうです。

ありがとうございます。
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by ksksk312 | 2009-06-26 00:09 | お知らせ、個展など

iafで作品販売(期間限定)です。

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昨年の個展でお世話になったIAF SHOP*で作品のガレージセールみたいなことが行なわれていて、ぼくも出品させていただいてます。以下、iafのサイトから。

5/21(thu) - 6/7(sun)
IAF SHOP*関連作家作品大蔵ざらえセール
入場無料
IAF SHOP*に関わりのある作家たちが、それぞれ自宅の蔵に大事に保管してあった作品を持ち寄って、考えられないくらいの破格の安さで売り捌く。

この大蔵ざらえセールは、家に置いてあってどうにもならなくなってる作品やこういう機会でもないと日の目を見ることがないであろう作品、また売ってみたいとは思ってたけどそのチャンスがなかった作品などを持ち寄って、古本屋や中古レコード屋のような雰囲気で売ってみようという企画です。

....だそうです。

「破格の安さ」という企画ですので、自分が想定する価格の70%OFFくらいを目安に値段を設定。1枚100円のドローイングもあります。あと、昨年の個展に出したコラージュや新作のコラージュなど。小さいサイズのものばかりですが、ぜんぶで50点ほど送りました。

iafの開廊時間は下記の通りです。
開廊:木曜〜土曜 18:00〜23:00(and more...)  
開廊:日曜 12:00〜18:00

期間中のイベントはこちら

ぼくも気が向いたら遊びに行こうと思っています。

++

作品は、いちおう人様に供出できるようなものを選んだつもりなんだけど、値段をつけたあとで「これではお金をとれない」というキモチになり、ちまちまと描き足したりすることも....。で、描いていくうちに良くなっていって、「これは手元に置いておこう」みたいな....笑。

往復の送料分くらい売れてくれたらいいなあと思っています。
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by ksksk312 | 2009-05-28 23:58 | お知らせ、個展など

生島国宜公開制作「行列と乞食」

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福岡の個展でお世話になったIAFshopのスタッフ、 生島国宜さんの個展が開催されます。生島くんには作品の展示方法を教えてもらったり、物販用の棚を作ってくれたり、ほんとに助けていただきました。彼の作家としての仕事を見るのは今回が初めてなので、楽しみにしています。

場所ノart space tetra
会期ノ2008年7月29日(火)〜8月10日(日)
時間ノ13:00〜20:00
休館ノ8月4日(月)
入場料ノ1円より
アーティストトークノ8月9日(土)19:00〜(要1ドリンクオーダー)

実物を一点も見ていないのであれこれいうのはどうかという気もするけれど、flickrにアップしてある彼の作品を見ると、エネルギッシュで、描きたい事や描かずにはいられない事が滾々とあふれて「紙」が追いつかない、という印象を受けます。実際、イメージを描きつづける為に紙を継ぎ足したような作品もある....。ぼくも福岡の個展以降、変形の画面に描く事が多くなってきたけれど、あらかじめ決めたサイズにいかにピースを詰め込むかということしか考えないので、紙を継ぎ足してでも描き進めるなんてすごいなあと思う。

生島くんに「秋田スカイホテルの風呂場」という作品(すごく、いいです)があって、彼自身が作品の成立過程について興味深いコメントを残しています。

このコメントを読んで、彼のパワフルなドローイングの秘密がすこしみえた....と思います。ようするに、彼は(描いていないときにも)描いている。あたかも導火線を火花が走っていくように潜在意識の中を絵が走り続け、ある臨界点に到達したときに爆発する。彼の作品にはどれもシュールなタイトルがついているけれど、それは創作衝動(作品)に至るまでの物語性(日常)を象徴しているのだと思う。

生島くんには矩形の画面は似あわないような気がする。紙を継ぎ足したり、絵巻物のように横へ横へと広がっていく自由な画面がふさわしい。今回の公開制作はゴーギャンの名作を下敷きに進められるとの事だけど、彼らしいアイデアだなあと思うし、ボナールをリスペクトしているというのも(日常から創作のカオスを引き出す、という点など)腑に落ちるような気がします。

生島国宜さんの作品。
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by ksksk312 | 2008-07-29 03:01 | お知らせ、個展など

cocomats。第1回個展。

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来週から、東京で知人のcocomats。さんの個展が開かれます。

cocomats。"The 1st exhibition"
会期、7月8(火)〜13日(日)。
時間、11:00〜20:00(最終日17:00) /会期中休み無し。
場所、The Artcomplex Center of Tokyo

cocomats。さんの絵はすばらしいです。いま、ぼくがいちばん実物を見たい作家さんです。東京ではいまエミリー・ウングワレー展もやってるし上京したいなあと思っていて、じたばたしているところです....笑。東京近辺にお住まいの方、ぜひcocomats。個展に足をお運びください。

cocomats。さんのブログはこちら
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by ksksk312 | 2008-07-05 14:18 | お知らせ、個展など

『旋律』誌、完成。

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表紙に作品を提供させていただいた『旋律』21号が完成しました。年2回発刊される長崎の詩の同人誌です。書籍関係のデザインはやってみたかったので、うれしい。

「かつてのメンバーの志久さんが表紙で参加してくださいました。次号もおねがいしております。わたしはミクロと宇宙を同時にイメージしましたが、どんな印象をお持ちでしょうか? 生物と無生物の間(福岡伸一著)を読んだ後だったからでしょうか....」(主宰者、水無月科子さんの言葉)

その他のコラージュ。
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by ksksk312 | 2008-06-26 21:42 | お知らせ、個展など

長崎の個展、終了しました。

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長崎、月の美術館での個展が無事に終了いたしました。
ご来場いただいた方々、ほんとにありがとうございました。心より御礼申し上げます。

今回は諸事情で会場に行く事ができなかったので、展示は(レイアウトのアウトラインのみ出して)館主のヤマサキユズルさんにお願いしたのですが、いい展示になったと思います。バインダーを使った展示では、お客さんに好きな作品を入れ替えてもらうとか、そういう試みもやられたみたい(....そういうのもアリですっ)。あと、詩作品の展示は脚のないテーブル?を床に置いて、その上に並べていただいている。なかなか面白いと思った。

感想としては「自分も制作をしたくなった」という声が多く聞かれたとの事。自分は義務教育以外の美術教育を受けてないので、他人と技術やアイデアを競いあうという経験が無い。美術品としての洗練はゼロだけど、雑多な印刷物の上に描いたり、紙のウラにもオモテにも描いたり、そういう非常識?な制作が目に留まったのかも知れない(呆れた人も多いでしょうが....笑)。いずれにしろ、作家の方々の刺激になったというのは素直にうれしいです。

芳名帳を拝見すると、悪天候にもかかわらず多くの方に来ていただいた事がわかった。これからお礼状を制作しないといけないのだけれど....楽しいのでがんばる。客層も、前回は偶然通りかかった観光客の方がけっこういらっしゃったが、今回は諏訪町に移転したせいもあり、「じげもん」の方々で占められていたように思います。その場にいて、お客さんと共に過ごせたらどんなに良かったろうかと思います。自分の個展を楽しめなかったのが少し残念です。

2度の個展のために制作した計15個のビニールパックも、いま手元には2個しか残っていません。ポストカードも、福岡と長崎で50枚くらい売れました。アイデアを出したり、制作するのはそれなりに手間はかかるのですが、懲りずにまたなにか作りたいです。

これからもがんばります。

月の美術館、展示ルポ
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by ksksk312 | 2008-06-26 21:28 | お知らせ、個展など