両忘

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日蝕
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鉛筆、水彩、印刷物、紙(31×15cm)

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by ksksk312 | 2008-07-31 00:55 | on paper '08

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鉛筆、水彩、クレパス、ハウスペイント、印刷物、紙(37X26cm)

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by ksksk312 | 2008-07-30 00:30 | on paper '08

生島国宜公開制作「行列と乞食」

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福岡の個展でお世話になったIAFshopのスタッフ、 生島国宜さんの個展が開催されます。生島くんには作品の展示方法を教えてもらったり、物販用の棚を作ってくれたり、ほんとに助けていただきました。彼の作家としての仕事を見るのは今回が初めてなので、楽しみにしています。

場所ノart space tetra
会期ノ2008年7月29日(火)〜8月10日(日)
時間ノ13:00〜20:00
休館ノ8月4日(月)
入場料ノ1円より
アーティストトークノ8月9日(土)19:00〜(要1ドリンクオーダー)

実物を一点も見ていないのであれこれいうのはどうかという気もするけれど、flickrにアップしてある彼の作品を見ると、エネルギッシュで、描きたい事や描かずにはいられない事が滾々とあふれて「紙」が追いつかない、という印象を受けます。実際、イメージを描きつづける為に紙を継ぎ足したような作品もある....。ぼくも福岡の個展以降、変形の画面に描く事が多くなってきたけれど、あらかじめ決めたサイズにいかにピースを詰め込むかということしか考えないので、紙を継ぎ足してでも描き進めるなんてすごいなあと思う。

生島くんに「秋田スカイホテルの風呂場」という作品(すごく、いいです)があって、彼自身が作品の成立過程について興味深いコメントを残しています。

このコメントを読んで、彼のパワフルなドローイングの秘密がすこしみえた....と思います。ようするに、彼は(描いていないときにも)描いている。あたかも導火線を火花が走っていくように潜在意識の中を絵が走り続け、ある臨界点に到達したときに爆発する。彼の作品にはどれもシュールなタイトルがついているけれど、それは創作衝動(作品)に至るまでの物語性(日常)を象徴しているのだと思う。

生島くんには矩形の画面は似あわないような気がする。紙を継ぎ足したり、絵巻物のように横へ横へと広がっていく自由な画面がふさわしい。今回の公開制作はゴーギャンの名作を下敷きに進められるとの事だけど、彼らしいアイデアだなあと思うし、ボナールをリスペクトしているというのも(日常から創作のカオスを引き出す、という点など)腑に落ちるような気がします。

生島国宜さんの作品。
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by ksksk312 | 2008-07-29 03:01 | お知らせ、個展など

写真

銘仙幻想
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by ksksk312 | 2008-07-28 02:37 | 写真 '08

写真

some girls
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by ksksk312 | 2008-07-27 14:13 | 写真 '08

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鉛筆、墨汁、水彩、ハウスペイント、印刷物、紙

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by ksksk312 | 2008-07-26 00:22 | on paper '08

団体展に行く。

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或る美術団体の展覧会を見に行った。
場所は地元の美術センター。霊安室のような施設である。いいかげん、ここで展覧会をするのは止めてほしい、マジで。市長が変わってすこし雰囲気はよくなったけれど、再開発地区に県立美術館の分館が出来るそうなので、また霊安室に戻るかも知れない。

団体展に(意識的に)足を運んだのは、たぶん初めてじゃないかと思う。どういう作品が見られるのか見当もつかなかったが、意外と....堪能しました。ほとんどすべて抽象絵画で、キュビズムあり、未来派あり、サイ・トゥオンブリもあり、という感じで表現の幅がとても広い。サイズもとんでもなく大きく、画面構成、マチエール、練りに練られている。はっきりいって、完成度だけなら福岡市美の近現代美術常設に展示しても遜色無いような立派な作品が何点かある。自分の作品の数十倍の面積、厚みを誇る作品を見上げると、手の届かない高級車を眺めているような気持ちになる。

ぼくはトゥオンブリが好きなので、巨匠の90年代頃のシリーズとよく似た作品を見つけて釘付けになる。色、線、マチエール、どれをとっても惚れ惚れする作品なのだけど、「トゥオンブリを見ている」という実感しか湧いてこなくて、自分はいったい何に感動しているのか混乱する....笑。地元でこれだけの絵が楽しめるなら、いつかヒューストン(メニル・コレクション)に行きたいという夢の代りになるのではないか、などと倒錯的なことを本気で思ってみたり。本物のレスポールは買えないので、国産のグレコで楽しめればいいや、という感覚かな。

いちおう断っておくが、ぼくは作家の方がトゥオンブリをコピーしているとか、オリジナリティが無いとか言っているのではない。もはやドリッピングがポロックの専売特許ではないように、奔放な鉛筆の線やカンバスを立てて絵の具を垂らす方法は、いろんな作家がやっていることだと思う。むしろ、歩道橋の鉄さびや天井の雨漏りにアートを感じ、立派な実物にも「別の作家」を感じてしまう自分自身の「目」に問題がある。イメージの飽食である。それとやはり、美術の裾野の広さを痛感....。長崎県内の作家の方々だけでも、これだけ大規模な作品が生まれている。日本中では、いったいどれくらいの美術作家がいるんだろうか。。

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by ksksk312 | 2008-07-24 17:31 | 或る日

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鉛筆、水彩、クレパス、ハウスペイント、印刷物、紙(55×41cm)

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by ksksk312 | 2008-07-23 00:40 | on paper '08

night and day
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by ksksk312 | 2008-07-20 13:26 | by digital '08

dig
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by ksksk312 | 2008-07-18 23:39 | by digital '08